夏休みと理、社
ずいぶん久しぶりのブログの書き込みです。
我が家では基本的に勉強の中身は教えることがない。あれはどうした、こうしたとチェックをするが、付きっ切りで勉強することはない。
リビングでは、父はパソコン、母は本、妹ぶうはテレビ、プーだけ勉強とひどいものである。邪魔だけはしないようにはしているが。先ほど、プーはA野の過去問を終え「ヤッター」と言ってお風呂に入り、自室に引っ込んだ。
さて、プーの夏休みであるが、どうだったのだろうか。始まる前は理科、社会にテーマを置き、「理、社を完璧に仕上げよう」と掛け声を掛けていたが・・・
受験の神様が「暗記と記憶を定着させることは違う」というようなことを言っていたが、なるほどと思った。理、社を完璧に仕上げるなどおこがましかった。塾の講習は定着させる作業であったが、完璧などほど遠く、これからも繰り返しやるしかない。
プーが解いた駒東、聖光、浅野等の過去問を眺めて、教科毎の受験者平均点と合格者平均点にはおもしろい相関があることに気が付いた。(年度や学校で多少傾向が違うが。)
理科、社会は受験者平均点と合格者平均点の差はそれほど極端な乖離はなく、算数、国語の差が大きいのだ。特に算数の差が大きい。
やはり、よく言われるように算数が得意な子が有利ということか。算数が武器になれば、理、社は足を引っ張るほど悪くなければ何とかなるということかもしれない。
暗記ものは特に、80%の精度までの努力と100%の精度までの努力では度合いがまるで違うと思う。理、社は暗記の作業をすればある程度までは比較的極端に到達する。そこから先が大変なんだと思う。
そのことを考えれば理科、社会は完璧にする必要はなく、その分の時間で算数、国語を磨く方が効率的なのだろう。
さて、9月以降は何をテーマにしていけば良いのかな?いまさら新しい教材を与えてもと思うし、今のまま(塾と本人任せ)で良いのかも。
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